爽やかイケメンとデートが続くなと思ったらネットワークビジネスのお誘いだった話の転末。
ども、喪女Bです。
内容はタイトル参照って感じですが、泥のように寝て起きられないくらいのハートの疲弊から少し回復した私です。笑
私自身ネットワークビジネスに文句を言うつもりはありません。違法じゃないし、立派なお金儲けのツールです。なんなら製品の愛用者です。
なんでやらないの？の理由を聞かれてやりたくないの理由が上手く言えなかった時、
それじゃ、ピーマン嫌いだから食べないって言ってる子供と一緒だよって言われたくらいからヒートアップして、声を荒げられたわけでも、叱られた訳でもないのに怖くなって悲しくなって、全力で彼から逃げてしまいました。泣いてても、泣いてないし！っていうところもこじらせてるし、今の自分の現状に満足してないし、口で相手に勝てなくて情けなくて、けど感情はやりたくないって言っている。ビジネスなしなら彼とは会いたいけど。
そもそも、勝つ必要がないというところにあとから気づきこじらせを再確認。笑
男の人になんか説かれると怖いっていうのがあるみたいです、私。今回の一件でそこも気づいた。笑
ネガティヴ思考とか固定概念が邪魔して俺の話ちゃんと聞けてないよ？
って言葉には憤慨したけど、ちょっと自分でも分かるからそこは気をつけようって思った。なんかね、面白い具合に話がすれちがってたから笑
今はきっとやらない理由を一生懸命探してるんだよ、二人三脚でやってこ？不安点とか懸念点解消していくから、なんでやりたくないか考えてきて。今のままだとビジネスやるべきじゃないから、23日のイベントはいいから、9日は予定通り会おう、宜しくね。
電話の最後は多分こんな感じだった。
電話をいったん切った後、いつでも連絡してーっていってる口のうまいお兄さんに電話して、断り方が下手なお前のせいだ！口で勝つ必要ありません、嫌だって言いなさい。ダメだったらブロックしなさい。ブロック罪悪感あるのは自分が良く思われたいだけだから、それでも彼とつながってたいのなら好きにしなさい。って言われ、
からの、嫌だ！しつこい！ビジネスしない理由は上手く言えないけどやりたくない！って感情が爆発して、そのままラインで彼に伝えました。
やりたくありません。〇〇君怖かった、必死すぎてひいた。一緒にお仕事できません。9日も会いたくありません。ごめんなさい。思わせぶりなことしてごめんなさい。
そしたら、
ビジネスやらないってのはわかってたよ！ただこのままだと友達でもなくなっちゃうからそんなの嫌だから9日は会おうと思ってたよ。ニュースキン関係なく会おうってなったじゃんかー
という、何ともラフな返事
からしばらくして、
考えたけど、僕がどんな間違いをして喪女Bを怖がらせちゃったのかわからないんだ。僕は率直に意見を言っちゃうからそれがもし怖がらせたのだとしたら、合わない仲だったんだね、それなら会うべきじゃないから希望通り9日はなしで。
元気で。
ってきました。笑
私が悲観的に捉えすぎたんでしょうか？笑
話の食い違いを感じるのは私だけでしょうか？電話の感じから行くと、さっきの内容の続きを面と向かってやるんでしょ！？無理！！って思うのは私だけ？笑
わたしも友達としては会いたいなー早まったかな？がんばれーって思うし、上手くいくといいねーって思う。本当の気持ちまたちゃんと伝えられなかったな、しゅん(´･_･`)ってなったけど、私の気持ち知って欲しいってのも私のエゴだから、ビジネスの誘いから逃げるっていう事項を最優先できたじぶんを褒めたいと思います。
無理やり感半端ない。笑
大きな資産もない、男もいないし、こじらせてるけど、嫌なもの嫌って言っていい。
感情に従ってもいい。
今のままじゃ、喪女Bは資産作れないし、新しいことやる勇気が無いからきっと何もしないよ！行動しないと未来は変わらないよ！って言葉はありがたく頂戴する。
株もネット収入もちょっとずつ勉強再開するし、本業も楽しくやる。
理屈も大事だし、現実から目を背けるつもりは無い。だけど、自分の気持ちを蔑ろにしすぎることを良いと思えない。
最近色んな人に頼ってる、頼れてる自分いい感じだと思う。
誰かに頼らないとやってけ無いじぶん情けないなーって思いが無くなってきた。申し訳ないなーが、本当にありがとーっに変わってきた。
そしたら、手を貸してくれる人とか、そういう時は連絡してよーって言ってくれる人が現れた。あと、今まで会いたかったけどなかなか会えなかった人から会おうよー！って連絡くる笑。不思議。
なんか最後スピリチュアルっぽくて怪しいかもだけどほんとそう！
また一つ勉強になりました。
【こじらせ女が今回学んだこと】
一旦思ったことを全部言ってみて、素直になる。相手にどう思われるか一旦置いとく。
あと、焦って自爆しない。笑
私の人生のネタにお付き合い頂きましてありがとうございました。m(__)m
